あなたの診断結果は
「座ってほしくて
落ち着かない座布団」タイプ

——誰かのために動いていないと
自分の価値が見えなくなる
あなたがモヤっとしたとき
つい取り出してしまう心の道具は
「座ってほしくて落ち着かない座布団」
です。
座布団は
誰かが座って役目を果たす道具。
このタイプの人は
「役に立てているかな」
「必要とされているかな」
と考えて
つい先回りして動いてしまうことがあります。
たとえばこんなことありませんか。
- 頼まれていないのに先回りして動く
- 気づくと自分ばかり頑張っている
- 断るのが苦手
- 誰かが困っていると放っておけない
人から見ると
「気が利く人」
「頼れる人」
に見えることも多いでしょう。
でもその一方で
「なんで私ばっかり…」
と疲れてしまうこともあるかもしれません。
それは
これまでの人とのやりとりの中で身についた
心を守る道具
のひとつです。
座布団ってさ、
誰かが座ってくれると
「よし、役に立てた」って安心するんだよね。
心がこの道具を選んだ理由
子どものころ…
- がんばると親が嬉しそうだった
- 役に立った時だけほめられた
- 家族を優先するのが「いい子」だった
そんな経験が重なると
人は自然と
役に立つことで居場所をつくる
という方法を覚えていきます。

本当は
甘えたかった
頼りたかった
何もしなくても大切にされる感覚を
知りたかった。
でも、そのときのあなたにとって
いちばん安心できた方法が
「支えること」
だったのかもしれません。
座布団はね、
誰かの下にいなくてもいいんだ。
そこにあるだけで、あったかいんだから。
モヤモヤの正体

たとえば、誰かと話したあと。
強いことを言われたわけでもないのに
なぜか気持ちがざわつく。
気づけば
「じゃあ私やっとくね」
と言っている自分。
そのあと
なんとなく疲れている。
その違和感は
役に立とうとしている自分と
本当は休みたかった自分
その差に
心が気づいたサインかもしれません。
座布団タイプの心の3層
ふだん表に出ている行動の下には
無意識の判断や、本当の気持ちがあります。
🔝 表に出ている行動
頼まれごとを引き受ける
笑ってカバーする
自分を後回しにする
↘とっさの感覚
義務感
「やらなきゃ」という焦り
💬 奥にある願い
本当は休みたかった
誰かに頼りたかった
何もしなくてもここにいていいと言ってほしかった
そうしなきゃ
守れなかったものがあったんだね。
心の奥に
まだ言葉にならない気持ちがある。。
この座布団は、いろんな場面で出てくる
この道具は
- 親
- パートナー
- 友人
- 職場
- コミュニティ
さまざまな人間関係で
ふと出てくることがあります。
また
- 頑張りすぎてしまう
- つい引き受けてしまう
- 自分を後回しにする
といった形で
人生のいろいろな場面にも現れます。
これは弱さではなく
これまで自分を守るために
何度も使ってきた道具なのです。
ぜんぶ、あなたが生き抜くために
身につけたサバイバル術みたいなもの。
ほんとうによくがんばってきたんだよ。
あなたに伝えたいこと

あなたは
役に立たないと価値がない人ではありません。
ただ
役に立つことで安心してきた人
です。
これまでのやり方には
ちゃんと理由がありました。
まずは
「そりゃそうなるよね」
と
自分に言ってあげてください。
そのままのあなたで
大丈夫だよ。
この道具の奥にある、本当の願い
もし
「これ、私かも」と思ったら。
そのモヤモヤの奥には
まだ言葉になっていない
別の気持ちが隠れていることがあります。
たとえば
・本当は少し頼りたかった
・弱いところも見せてよかった
・そのまま受け止めてほしかった
そんな気持ちです。
怒りや違和感の下には
願いがあります。
でもその願いは
頭の中でぐるぐる考えているだけだと
なかなか見えてきません。
そんなときに使えるのが
「ひみつのちゃぶ台返し」です。
7つの問いに答えていくことで
・モヤモヤしていた出来事
・そのときの気持ち
・心の奥にあった願い
を少しずつ見つけていきます。
ちゃぶ台をひっくり返すと
裏に隠れていたものが見えるみたいにね。
もしよかったら
あなたのモヤモヤでも
一度試してみてください。
大きな出来事でなくても大丈夫です。
「なんとなく引っかかったこと」
「うまく言えなかった会話」
そんな小さなモヤでも
ちゃぶ台をひっくり返してみると
その奥にあった
自分の願いが
見えてくることがあります。
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