あなたの診断結果は
ヒビを隠して見せない湯呑み
タイプ

——失敗してはいけないと
必死で「ちゃんと」してしまう
あなたがモヤっとしたとき、
つい取り出してしまう心の道具は
「ヒビを隠して見せない湯呑み」
です。
このタイプの人は
「ちゃんとしているかな」
「迷惑をかけていないかな」
と考えて
本当の気持ちを見せないまま過ごすことがあります。
たとえばこんなことありませんか。
- 弱音を見せるのが苦手
- 「大丈夫」と言ってしまう
- 人に心配をかけないようにする
- 自分のしんどさは後回しにする
人から見ると
「しっかりしている人」
「落ち着いている人」
に見えることも多いでしょう。
でもその一方で
「本当はちょっとしんどい」
と思うこともあるかもしれません。
それは
これまでの人とのやりとりの中で身についた
心を守る道具
のひとつです。
湯呑みってさ、
ヒビが見えないように
そっと向きを変えて出されたりするんだよね。
心がこの道具を選んだ理由
子どものころ…
- 失敗すると責められた
- 「ちゃんと」の空気が強かった
- 弱みを見せると比べられた
そんな経験が重なると
人は自然と
自分の気持ちを整えて見せる
という方法を覚えていきます。

本当は
少し頼りたかった
弱いところも見せたかった
そのままの気持ちを受け止めてほしかった。
でも、そのときのあなたにとって
いちばん安心できた方法が
気持ちを見せすぎないこと
だったのかもしれません。
湯呑みはね、
ヒビがあっても
ちゃんとお茶を 受け止められるんだよ。
モヤモヤの正体

たとえば、誰かと話したあと。
「大丈夫?」と聞かれて
思わず
「うん、大丈夫」
と答えている自分。
でもそのあと
なんとなく胸の奥がざわつく。
本当は
少し聞いてほしかった気持ちが
残っている。
その違和感は
気持ちを整えて見せている自分と
本当はそのままでいたかった自分
その差に
心が気づいたサインかもしれません。
湯呑みタイプの心の3層
ふだん表に出ている行動の下には
無意識の判断や、本当の気持ちがあります。
🔝 表に出ている行動
落ち着いて対応する
弱音を見せない
「大丈夫」と言う
↘とっさの感覚
迷惑をかけたくない
心配させたくない
💬 奥にある願い
少し頼りたかった
弱いところも見せてよかった
そのまま受け止めてほしかった
そうしなきゃ
守れなかったものがあったんだね。
心の奥に
まだ言葉にならない気持ちがある。
この湯呑みは、いろんな場面で出てくる
この道具は
- 親
- パートナー
- 友人
- 職場
- コミュニティ
さまざまな人間関係で
ふと出てくることがあります。
また
- 弱音を言えない
- 気持ちをしまってしまう
- 「大丈夫」と言ってしまう
といった形で
人生のいろいろな場面にも現れます。
これは弱さではなく
これまで自分を守るために
何度も使ってきた道具なのです。
ぜんぶ、あなたが生き抜くために
身につけたサバイバル術みたいなもの。
ほんとうによくがんばってきたんだよ。
あなたに伝えたいこと

あなたは
弱さを見せてはいけない人ではありません。
ただ
気持ちを整えることで安心してきた人
です。
これまでのやり方には
ちゃんと理由がありました。
まずは
「そりゃそうなるよね」
そのままのあなたで
大丈夫だよ。
と
自分に言ってあげてください。
この道具の奥にある、本当の願い
もし
「これ、私かも」と思ったら。
そのモヤモヤの奥には
まだ言葉になっていない
別の気持ちが隠れていることがあります。
たとえば
・本当は少し頼りたかった
・弱いところも見せてよかった
・そのまま受け止めてほしかった
そんな気持ちです。
怒りや違和感の下には
願いがあります。
でもその願いは
頭の中でぐるぐる考えているだけだと
なかなか見えてきません。
そんなときに使えるのが
「ひみつのちゃぶ台返し」です。
7つの問いに答えていくことで
・モヤモヤしていた出来事
・そのときの気持ち
・心の奥にあった願い
を少しずつ見つけていきます。
ちゃぶ台をひっくり返すと
裏に隠れていたものが見えるみたいにね。
もしよかったら
あなたのモヤモヤでも
一度試してみてください。
大きな出来事でなくても大丈夫です。
「なんとなく引っかかったこと」
「うまく言えなかった会話」
そんな小さなモヤでも
ちゃぶ台をひっくり返してみると
その奥にあった
自分の願いが
見えてくることがあります。
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