あなたの診断結果は
甘さをしまいこんだお菓子缶
タイプ

——本当は欲しかった
でも、言う前にそっと飲みこんでいた
あなたがモヤっとしたとき、
つい取り出してしまう心の道具は
「甘さをしまいこんだお菓子缶」
です。
お菓子缶は
中にお菓子をしまっておく道具。
このタイプの人は
「これ欲しいって言っていいかな」
「わがままって思われないかな
と考えて
自分の気持ちをしまってしまうことがあります。
たとえばこんなことありませんか。
- 本当はお願いしたいのに言えない
- 遠慮してしまう
- 自分の希望を後回しにする
- 欲しいものを「いいよ」と引っ込めてしまう
人から見ると
「気をつかえる人」
「控えめな人」
に見えることも多いでしょう。
でもその一方で
「これくらい我慢すればいいよね」
と自分に言い聞かせてしまうことも
あるかもしれません。
それは
これまでの人とのやりとりの中で身についた
心を守る道具
のひとつです。
お菓子缶ってさ、
中にしまったお菓子は
外から見えないんだよね。
心がこの道具を選んだ理由
子どものころ…
- 泣いたり怒ったりすると、嫌な顔をされた
- 甘えたいときに限って、大人の手が届かなかった
- 自分の希望より、親の事情が先に動いていた
- さみしい気持ちを伝えても、軽く流されてしまった
そんな経験が重なると
人は自然と
欲しい気持ちをしまう
という方法を覚えていきます。

本当は
甘えたかった
お願いしたかった
欲しいと言っても
受け止めてもらえる感覚を
知りたかった。
でも、そのときのあなたにとって
いちばん安心できた方法が
気持ちをしまっておくこと
だったのかもしれません。
お菓子缶ってね、
ふたを閉めてても
中のお菓子はちゃんとあるんだよ。
モヤモヤの正体

たとえば、誰かと話したあと。
本当は
お願いしたいことがあったのに
その場では
「いいよ、大丈夫」
と言ってしまった。
あとになって
「やっぱり言えばよかった」
と思う。
その違和感は
引っ込めた自分と
本当は言いたかった自分
その差に
心が気づいたサインかもしれません。
お菓子缶タイプの心の3層
ふだん表に出ている行動の下には
無意識の判断や、本当の気持ちがあります。
🔝 表に出ている行動
遠慮する
お願いしない
「いいよ」と引っ込める
↘とっさの感覚
わがままかもしれない
迷惑かもしれない
💬 奥にある願い
本当は甘えたかった
お願いしたかった
欲しいと言っても大丈夫だと感じたかった
しまっておいたほうが
守れるものもあったんだね。
心の奥に
まだ言葉にならない気持ちがある。
このお菓子缶は、いろんな場面で出てくる
この道具は
- 親
- パートナー
- 友人
- 職場
- コミュニティ
さまざまな人間関係で
ふと出てくることがあります。
また
- 遠慮してしまう
- お願いできない
- 自分の希望を後回しにする
といった形で
人生のいろいろな場面にも現れます。
これは弱さではなく
これまで自分を守るために
何度も使ってきた道具なのです。
ぜんぶ、あなたが生き抜くために
身につけたサバイバル術みたいなもの。
ほんとうによくがんばってきたんだよ。
あなたに伝えたいこと

あなたは
わがままな人ではありません。
ただ
遠慮することで安心してきた人
です。
これまでのやり方には
ちゃんと理由がありました。
まずは
「そりゃそうなるよね」
と
自分に言ってあげてください。
そのままのあなたで
大丈夫だよ。
この道具の奥にある、本当の願い
もし
「これ、私かも」と思ったら。
そのモヤモヤの奥には
まだ言葉になっていない
別の気持ちが隠れていることがあります。
たとえば
・本当は少し頼りたかった
・弱いところも見せてよかった
・そのまま受け止めてほしかった
そんな気持ちです。
怒りや違和感の下には
願いがあります。
でもその願いは
頭の中でぐるぐる考えているだけだと
なかなか見えてきません。
そんなときに使えるのが
「ひみつのちゃぶ台返し」です。
7つの問いに答えていくことで
・モヤモヤしていた出来事
・そのときの気持ち
・心の奥にあった願い
を少しずつ見つけていきます。
ちゃぶ台をひっくり返すと
裏に隠れていたものが見えるみたいにね。
もしよかったら
あなたのモヤモヤでも
一度試してみてください。
大きな出来事でなくても大丈夫です。
「なんとなく引っかかったこと」
「うまく言えなかった会話」
そんな小さなモヤでも
ちゃぶ台をひっくり返してみると
その奥にあった
自分の願いが
見えてくることがあります。
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